hiroの持っている一番大きなサイズのディルド。

それは、ご覧頂いたようにとても巨大です。
hiroの手と比べてみてください。
手首よりも太いことがお解り頂けると思います。
そして、この長さです。



それをすっぽりと飲み込んでしまうオマ○コ。
とても卑猥なものです。

下に白いタオルを置いているのは、どうしてだかお解りでしょ?
そうです。
この巨大なモノを挿入して激しく濡らしてしまうからなのですよ。

スーパーに買い物に行き、ナスを買うこと。

それをhiroに命じました。

ナスを買ったら、それを持ってトイレに行くこと。

そして、全裸になること。

全裸になったら、写メを撮ること。



買ったばかりのナスもちゃんと手に取り写すこと。



hiroは、少し曲がったサイズの大きなナスを選んだようです。

後からの報告によると朝から命令を実行するのだと思っただけで濡れてしまっていたようです。
そして、ナスを選ぶ間にも溢れ出していたとか。
どんな顔をしてこのナスを選んでいたのか、見たかったものです。

勿論、最後の命令はそれを挿入すること。
それを知っていてこの大きなサイズのナスを選ぶとは・・・。
hiroのエロティックな妄想が手に取れるようです。



便器を跨いで立ち、そのまま大きなナスを挿入。

すでにタップリと濡れていたhiroの中にそれはスリッと入っていったようです。

その立った姿勢のままでナスをピストン運動。
その姿を想像すると・・・なんとエロいことでしょう。

昼間、スーパーのトイレ、全裸、ナスで挿入、立ったままのオナニー・・・。

そして、絶頂感まで感じてしまうだなんて、淫乱で変態な女。

私は、この報告を皆様にお伝え出来ることが楽しみだ・・・なんて想いながら届いた写メと報告書を読んでいました。

乳首を見ると洗濯ばさみで挟みたくなってしまうのは、Sの性でしょうか。
お約束のように・・・。

洗濯ばさみに挟まれて歪んだ乳首を眺めているのは、楽しいものです。

痛さを興奮に変えられる女。
それがhiroです。

命令を必死に実行しようとする姿は、とても健気ですね。
耐えている自分にまた興奮していくようです。

痛い→興奮→命令を受けて頑張っている、私→興奮→ご主人様に喜んで頂くため→興奮→痛い・・・

グルグルと感覚と想いがフィードバックして、興奮度が増していくようです。

気がつけば、あそこをトロトロに濡らしているhitoなのです。



そのままバイブの挿入を命じる一気に根元まで入れてしまいました。
そして、あっけなく登り詰めてしまうのです。

出かける時には、いつもその時の服装を写メに撮って報告してくる。

この日は、これを着て、出かけたようだ。
ノーブラで乳首の位置が、分かる。

「Quilt様に見て頂きたい服を選びました」

毎日、「いってきます」、「帰りました」と報告を入れてくるhiro。
そこには、写メも添付されている。

命令をしたことではないが、それが日課となり実行されている。
そこには、hiroの想いが詰まっているのだと感じる。