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*〜hiro〜*season2

 

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ブラウスから乳房


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命令通り、仕事中に撮影された写メが送られてきた。

白いブラウスから露出された乳房がとてもいやらしい。

仕事中の写メ


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hiro34.jpg

「お仕事、いって参ります」

hiroから連絡が入った。

奴隷としては、単にお仕事をしているだけではいけない。
仕事中のつかの間、自分が奴隷であることを思い出してもらう必要がある。

それで命令を出すことにした。

『仕事中の空き時間、トレイに入りなさい。個室に入ってブラウスのボタンを外しブラのカップを折りたたむようにして、乳房を露出しなさい。それを写メに撮って送信しなさい』

こんなことは、hiroにとって容易い命令だ。
だが、自らの意思ではなく命令を受けての行為は、奴隷になったことを自覚することとなる。
些細なことでも積み重ねていけば、奴隷としての認識が高まる。

「命令メール、確認しました」
すぐにhiroから返信が来た。

Aさんとの報告


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hiroが帰宅してしばらくすると報告のメールが届いた。

hiro32.jpg


淫らになってきました。

お相手は、30代半ばの既婚者Aさんです。
あるSNSで出会って1年くらいになります。
露出が好きなSだと思います。

最初は、忘れた頃に会うくらいだったのですが最近よく会うようになってきました。
でも、最近は1ヶ月ぶり音沙汰なしの状態でした。
この方には、一度スワップのパーティに連れて行ってもらったことがあります。
9階くらいのベランダに外灯つけて、露出プレイ…なかなか好きでした。

今夜は、まずホテルへ。
部屋の入り口で、中に入らずドア開けたまま、胸揉まれ・・・。オマ○コいじられ・・・、バックで挿入。
そんな始まり方でした。

周囲を気にもせず、声を出して感じてしまいました。

部屋の中に入り、尿意を感じトイレ入ったのですが、素直にはさせてくれず・・・。
目の前に、彼のチ○コが。
口にそれを咥えながら放尿してしまいました。

そして、ベッドに荒く押され挿入されました。

この彼は、いつもホテルに行くとすぐに窓開けられます。
私は、いつも窓開けたお部屋で大きな声出しています。

アソコをいじられて、入れられて、潮吹かされて、何度も逝きました。

お口でもたくさんご奉仕させられ・・・、窓に手を付いてバックから挿入され、いやらしい言葉を叫んでしまいました。

今朝、キルト様に電話で言ったような言葉です。

多分…朝から、キルト様との事があったからだと思います。
いつも、あまり言わないのに、やらしい言葉を進んで言ってたみたいな気がします。


窓際では「淫乱なhiro!変態なhiroを見てください」。
ベッドの上でも「淫乱なhiroのオマ○コ気持ちいいです!」。
「Aさんのチンポ気持ちいいです。チンポで逝きます!」とか、何度も言わされました。

普通だったら、好きな人にこんな報告とかイヤですよね。
キルト様は、それを喜んでくださる。
だから、何でも報告してしまっちゃいます。

来週は、スワップの予定入りそうです。
ちょうど、今日そのお誘いのが来たと、Aさんが言ってました。

何でも、受け入れてしまうhiroです。

キルト様のことも全て受け入れたいと思います。


画像は、hiroに命令しておいたプレイ中の画像。

テレフォンセックス


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以前、一度テレフォンセックスをしたことがあった。
その時は、深夜のこと。

家族がいるhiroは、大きな声を出すことが出来なかった。
ただ囁くように感じた。

誰の家にいない時間、運がよく話すことが出来た。

「声を聞いているだけでもう濡れています。いやらしいhiro・・・」

hiroの感じる声を聞いて私も興奮した。

hiroは、ハシタナイ言葉を何度も何度も叫びながら果てた。

hiro22.jpg

今日、hiroは男に逢いに行くのだと言っていた。
自分の性欲を満たすための男を何人かhiroは持っている。

何人もいるということは、ひとりで満たさせるだけの男に出会っていないということだ。
もし、その男で満たされているようであれば、私ともこのような関係になってはいなかっただろう。

私は、hiroに命じた。
『今夜は、楽しんで来なさい。そして、報告もしっかりするのです。プレイの写メを何枚か撮影してもらいなさい。その画像と共に今夜報告しなさい。』

hiroは、「はい」と言った。

それは、まるで奴隷がご主人様の命令で男に貸し出されるようであった。
普通に逢うよりもそんな背景がある方が、面白いはずだ。

私もhiroがどのように乱れてくれのか、興味があった。

私が、すぐにhiroの身体を満たせない今、そうして他人の身体を使ってhiroに快感を与える。
そんな屈折した愛情がエロスとなった。

「これからいって参ります」
hiroから写メと一緒にメールが届いた。

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「今、帰り道です」
夜、hiroから連絡が入る。

『家に帰ったら、報告しなさい』

hiroとの出会い


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hiroは、私が運営していたあるブログの読者だった。

hiroがコメントを書き込むようになり、私たちのコミュニケーションが始まった。


コメントのやりとりがメールになり、そして電話になった。
距離が少しずつ近づいていった。

そして、hiroは私の奴隷になりたいと思うようになった。

しかし、距離が離れていた。
簡単に逢える距離ではない。

現実的には、奴隷になれる距離ではない。
私自身、そう思っていた。

しかし、hiroには魅力があった。
こんな女を奴隷のように扱ってみたい。

そう思ってからまるでhiroを奴隷であるかのように振る舞った。
hiroもそうであるように接してきた。

それは、とても自然な関係のように思えた。

私は、それ以前からhiroの写メを求めた。
そのいやらしく美しい身体が好きだった。

hiro1.jpg


奴隷気質のところも気に入っていた。

この女は、淫乱な変態になれるヤツだ。
そう本能が感じ取っていた。

まずは、主従関係の真似事。
そんなところからふたりの関係は、始まった。

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